2017.09.20
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日本には残念な議員が沢山いる。
秘書に暴言と暴行を浴びせ続けた議員が会見をした。
くだらん会見だと分かってはいたが見ていると、嘘泣きからの逆ギレ。
この方には呆れて空いた口が塞がらなかった。
国民の票により選ばれているはずの議員さん。
その意味さえも分からなくなってしまったのか…
はたまた、先生と呼ばれ続けて偉くなったとでも思っているのか…
勘違いも甚だしい。
それが事実でもそうでなくても、早く辞職してもらいたいものである。
人前に立つということは、それなりの責任が付きまとうしそれを理解出来ないものは退却するしかない。
一回辞めて頭を冷やしたときに、初めて失ったものがどれほど大きなものだったかが分かるのかもしれない。
