第10回たちくCS〜新関東ジュニアサッカー大会〜

第10回たちくチャンピオンシップ
〜新関東ジュニアサッカー大会〜

ようやっと大会要項が完成した。
参加42チームという、少年団の招待大会では類を見ない大規模な大会へと変わり出場チームも豪華メンバーとなった。

『FC芹ヶ谷東京』
町田ブロックの古豪、ドリブル技術の育成に定評あり。

『瑞穂少年SC』
昔から変わらない指導者の熱さには、いつも勉強させられる。

『白百合SC』
東京都でも知らない人の方が少ないであろう名門少年サッカーチーム。

『西砂青少年SC』
立川市の強豪、今年の6年生もしっかり中央大会に出場。

『サンデーSC』
東村山市で2トップの一角、今年の6年生は順当に中央大会出場した。

『FC大泉学園』
練馬区と言わず、もはや東京都でも有名なチームへと変貌した。小嶋代表の手腕に定評あり。

『千葉北FC』
千葉県のドン青木先生が運営するチーム、全国大会への出場も多数あり。市立船橋の浅岡監督の出身チーム。

『瑞穂三小SC』
15ブロックでは常に上位の名門。FC東京の中村忠コーチを輩出。

『松林少年SC』
羽村市の超名門チーム。伝統ある少林サッカーには見るものを誘う。OBの横浜Fマリノス小林祐三選手がいまだにグランドに現れる。

『IFC LIVENT』
指導歴20年以上の高橋代表の手腕は観ている人たちに感動を与える。

『杉並シーダーズ』
杉並区の老舗チーム、毎年各学年30名以上の人数を誇る大型チーム。

『FC平田』
千葉県市川市から参加、ドリブラーの育成と拘りには観ている人たちを喜ばせてくれる。

『AZ'86東京青梅』
15ブロックで知らない人はいない、前身である柏レイソル青梅の時から強豪チーム。

『府ロクSC』
東京都を代表する上位で安定したチーム、中村憲剛選手や澤穂希選手を輩出したのは余りにも有名。

『上福岡少年少女』
埼玉県の古豪、カミフクの愛称は未だに相手を威圧するネームバリュー。

『FC中之条ジュニア』
群馬県中之条町から参加、大会に呼んで頂いた時の選手指導者保護者の団結感は今も忘れられない。

『FC VIGORE東大和』
立川市にある唯一のクラブチーム、若い指導者がチームを引っ張る。

『中野島FC』
神奈川県を代表する力のあるチーム、岡本代表のブレない指導はいつも気持ちが良い。

『FC PROUD』
創設5年に満たない北区のチーム、だがしかし今年の6年生はバーモントカップ東京予選で見事優勝し全国ベスト16まで駆け上がった強豪。

『カムイJr』
埼玉県坂戸市の名門、坂戸カンガルー、坂戸千代田を経てカムイへ。

『府中4BK』
10ブロック委員長のチーム、赤と黒のユニホームがカッコ良い。

『川越福原SC少年団』
埼玉県川越市から参加、今年の6年生は全ての大会で県大会に参加をした実力の持ち主。

『FC LEEZU』
足立区のクラブチーム、秋田代表のスマイルには選手も保護者もやられてしまうのでは…

『Refino』
清瀬市の強豪、清瀬内山グランドを単独で使える、足元の技術とボールポゼッションは天下一品。

『FC多摩川Jr』
昭島市の古豪、今年の6年生は東京都中央大会にて1回戦から勝ち上がり東京都ベスト16の成績を残した。

『Grant FC』
日野市を代表するクラブチーム、立九とは菅平である事件を気に仲良くなった強豪。

『町田高ヶ坂SC』
町田市から参加、原代表自ら電車引率をする選手との絆が素晴らしいチーム。

『FC小平ウエストスター』
小平市から参加の古豪、全国大会出場1回の輝かしい成績も過去にある。

『西原少年SC』
西東京市から参加するチーム、10年連続全日本中央大会に出場している強豪チーム。

『東大和2FC』
お隣東大和市から参加、昨年度の6年生から、Tリーグを戦い抜いた今年の6年生の実力も侮れない。

『羽衣1SC』
同じ立川市から参加、立川1SCと合併し新年度さらに強化を図る。

『FC杉野学園』
日野市から参加、指導スタッフが立九と同じく怖い。でも怖い見た目の奥に潜む優しい眼差しを私は知っている。

『小平8小アベリア』
小平市より参加、少女チームを持ち各カテゴリー中央大会にて活躍する。

『JFCファイターズ』
栃木県を代表する強豪、関東大会出場多数、全国大会出場2回中準優勝と第3位という出れば必ずタイトルを取る実力と執念が凄い。

『ばらきSC』
関東で王者に君臨する超強豪チーム、今年の6年生もファイナルカップ全国大会にて見事優勝した強者。

『国立スリーエス』
国立市を代表するチーム、代表をはじめコーチたちとは仲良くさせてもらっているが、つい10年前まで歯が立たなかった。

『FC adicion』
茨城県筑西市より参加、茨城県西部地区のサッカーはどこの県よりも指導者が熱い。

『新座片山フォルティシモ少年団』
全国の雄、知らない人は潜りである。全国大会出場9回ウチ2度の全国制覇はどのチームも真似できない。今年の6年生も埼玉県大会では2連覇をした強者。

『東久留米ウィンズ』
東久留米市から参加、育成と普及を両立しているお手本のチーム。

『立川九小SC』
今年の6年生は総勢29名という事もあり、2チームエントリーをさせて頂きます。どちらのチームも皆様には敵いませんが、何とか最後の大会を一戦必勝の気持ちでチャレンジさせて頂きます。

どのチームを取っても簡単には勝てません。
選手たちには6年生最後の大会を思う存分楽しんで頂ければと思います。

大会要項は明日発送させて頂きます。

宜しくお願い致します。

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