2020.05.02
カテゴリ:ブログ
なんか的外れな気がする
分散登校
なぜ小1、小6、中3なのでしょうか。
授業が遅れているのは全学年では…
高校生や大学生、専門学生は…
先生たちへの感染リスクは…
クラスで感染者が出たら…
第三波のリスクは…
収束していないのに学校を再開すれば、3月から休校していた意味はなくなる。
子どもたちが安全に登校できる環境になってから、または今できる方策を鑑みてはいかがでしょう。
いまがどうにもならないことは誰が考えても分かる話だ。
昨日も書いたが、国民が政治家の方々に何を求めているのかを見定めて発信してもらいたい。
一番は早く収束するために何をすべきか、それに伴う各省ができる支援策、医療従事者への最大限のサポートなどなど、やることはたくさんあるはずです。
例えば文科省だったら、オンライン授業の導入とか、どうやったらそれができるのか、できないのであれば他に策はないのか、自宅学習であれば宿題やプリントの配布をし、分からないときは学校の先生に聞けるシステム(電話で質問や個別登校)を作るなど、考えれば山ほど出てきますが。