1に勉強 2に読書 34がなくて 5は研究
人は、歳をとればとるほど後退していく。
20歳以降は衰退の一途を辿るということだ。
では、どうしたら前進できるのか。
それには勉強しかない。
勉強をしないと古めかしい過去の栄光を語り、あたかもそれが正解かのようなモノの言い方しかできなくなる。
勉強をすれば色々な情報が入ってくる。
有意義な情報はお金にもなる。
Tリーグ
苦戦が強いられているが、そこで何を得ることができるのか。
負けたことは恥ずかしいことではない。
負けて次は勝てるように、もしくは次に勝てなくてもその次は勝てるようにと、学び考え続けなければ一生あのまま負け組で終わる。
それはTリーグだけではない。
試合は負けて学ぶべき事が明白になる。
しかし負けて学ばないと、成長は望めない。
負けたら悔しい想いを心にずっと秘めて練習ができる。
それを開き直ってしまえば、せっかく悔しい想いを経験しても、その場限りで意味がない。
その練習で厳しい経験をすれば、試合では勝てる確率が上がる。
練習で笑いながらやっていれば、試合では泣くことになる。
どこかで人間は必ず、キツく厳しい経験をしなければならない。
それから目を背ける人生では、勝負の一歩など踏み込むことなどできるわけがない。
強豪と言われているチームは、必ずと言っていいほど練習の強度が高い。
笑いながらやっていれば、笑える結果しか生まれないことは覚えておいた方がいいだろう。