2017.03.13
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いくつになっても面白い
ようやく2016年度総会の資料が完成した。
なんだかんだ3月はやる事も多く、時間に追われる毎日である。
それでも選手たちは寒空の中、試合に明け暮れている。
そんな中、またしても6年生がトリプル優勝を果たした。
西砂青少年招待…優勝
瑞穂三小招待…優勝
大根ラディッシュ招待…優勝
一日で三会場の試合をこなし、全大会で優勝するというのは、後にも先にもこの学年にしかあり得ないだろう。
そして5年生は群馬県前橋エコーフェスティバルにお誘い頂き、2位パートながら活躍することが出来た。
一方では120チームが参加する八王子たましんカップでは現在ベスト8まで勝ち上がっている。
4年生も一踏ん張りしている。
42チーム参加の青梅招待で準優勝するなど、ここにきて実力を発揮できるようになってきた。
どの学年もどの選手も試合に行けば立九の代表チームであり、一生懸命プレーに集中しなければならない。
それをどういう形で捉えるかは本人次第だが、ホントに一人一人サッカー選手になってきた。
Jユースとは違い、街のサッカーチームとはいつでも誰でも入団ができる。
そのメリットを活かさない手はないだろうと考えた結果、トリプル優勝という最高の形が実現した。