2016.06.08
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〇〇ビッチとはセルビア語で息子
日本代表がボスニアヘルツェゴビナに敗退した。
ボスニアのリスタートの上手さ、タイミング得点をした時間帯、全てにおいて日本を上回る形になった。
フィジカル的な問題はヨーロッパ勢に劣る日本だが、それだけに相手の付け入る隙を狙わなければ所を、逆に仕掛けられてしまった。
FIFAランキング20位のボスニアは旧ユーゴスラビア時代にサッカー大国として名を馳せていた強豪チームです。
日本でも有名なストイコビッチやイビチャオシム氏も旧ユーゴスラビア代表。
そしてこれも有名な話だが、1998年のフランスワールドカップ、ドイツvsユーゴスラビアではジョロビッチ、ヨカノビッチ、ユーゴビッチ、ミヤトビッチ、ストイコビッチ、ミハイロビッチ、コムリエノビッチ、ペトロビッチ、スタンコビッチ、コバチェビッチ、クラリュが先発しました。
控えのキーパーはレコビッチ。
控えのキーパーが出ていれば11人ビッチであった。
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