長いトンネルの先に見える微かな光

「物は考えよう」という言葉がある。
要はその事柄をプラスに捉えるかマイナスに捉えるか。
人生山あり谷ありとはよく言ったもので、良いときもあれば悪いときもある。
その悪いときに如何に客観的に物事を捉えられるかが肝になってくる。

私はキツイときに、大変だとか疲れたとは絶対に口にしない。
これは意識的に言わないようにしている。
この言葉を他人が聞いてもプラスに捉える人はいないからだ。
やはり厳しいときにこそ踏ん張るのが大和魂であり立九魂である。

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長いトンネルの先に見える微かな光