高幡不動尊

少年サッカーを考える。
サッカーの指導には特別なやり方はなく、やはり地道に長い道のりを越えていくしかない。
今年度沢山のチームさんと知り合う事が出来た。
それは立九チームにとって大きな財産となる訳だが、もっともっと進んで行かなければいけない。
相手が強ければ強いほど楽しみになる。
そこから逃げていては、いつまで経っても成長が出来ない。
昨日某チーム代表から電話が入った。
「たちくチャンピオンシップに掛けてるんで、相手の情報を教えて欲しい」
「何としても上位に食い込みたい」
こんな温かいコメントを頂いて、尚更大会運営に力が入る。
熱くなる鼓動と情熱が滲みでてる。
どのチームも最後の6年生大会になる訳だが、指導者の望む姿勢で結果は幾らでも変わる。
このチーム、間違いなく脅威になるだろう。
そのチームとは、5年生たましんカップで我が立九チームが負けた相手だが、実は公私ともに仲が良く、いつも沢山勉強をさせて頂いている。
ありがとう、G遠藤大先生。

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