2024.02.08
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勝負は時の運というけれど…
アジアカップ
サウジアラビアが負け、オーストラリアが負け、日本が負け、韓国が負け、イランが負けました。
優勝候補が次々と負けるアジアカップ、強いチームが勝つとは限りません。
それがサッカーの醍醐味とも言えるかもしれません。
しかし、評論家は森保監督を、マスコミは伊東純也を、一般人は板倉の批判をします。
全ては結果論で、今まで彼らに散々助けられてきたことを忘れてはいけません。
日本代表は、自分たちの立ち位置を再確認できたことに感謝して、次の大会に立ち向かえば良いと思います。
僕らは、良い時も悪い時も応援できる人になりたい。