2021.05.10
カテゴリ:ブログ
国民が外に出ても大丈夫な世の中を作ることが求められる
コロナウイルスに悩まされて
まもなく1年半が経とうとしています。
少年サッカー界はグラウンド使用が制限され、公式戦は軒並み中止になっています。
受け入れなければならない現実も、明るい光が少しでも見えていれば、その日に向けて前進できるのですが、今のところワクチンを待つことしか手立てがないように感じます。
これについてお考えになられてる研究者さんたちは、色々なデータを集積されていることでしょう。
そのデータから国民の習慣を変えなければ、いくら居酒屋さんの酒類の提供を抑えても、根本的な解決には繋がりません。
生活習慣の変化に加えて、店舗、公共の建物、病院、葬儀場、それ以外のあらゆる場所で衛生管理を徹底する必要があると思うからです。
その場凌ぎの政策と水際対策を繰り返すこと=緊急事態宣言を繰り返すこと
第4回目は秋頃ですかね…