2020.05.05
カテゴリ:ブログ
税金は国民が納めているもの
大学生の5割が退学を考えていることについて
理由は親の収入が激減し、自分のバイトは休業となり学費を払うことが困難なため。
せっかく入学した学校を辞めざる負えないというのが現状です。
将来の日本を背負う若者たち
辞めてしまえば資格の取得も困難になり、目指していた将来を諦めることにも繋がります。
行く行くは日本の役に立つ仕事をしてくれる方々です。
そんな貴重な人たちの将来は、個人だけのものではなく、日本の宝と考えた方が分かり易いかもしれません。
答えは簡単です。
国が先行投資してあげればいいだけの話ではないですかね。
これで5割の方々が本当に辞めてしまったら、この事態が収束しても日本の未来は明るくない。