2018.09.15
カテゴリ:ブログ
朗報
子どもの力
6年生の一選手が日本サッカー協会公認4級審判員に合格した。
立九始まって以来、初の現役選手審判資格取得者となった。
その話を聞いたときに心の中から「すごっ」と声が出てしまった。
それと同時に、志を持ってチャレンジすることの大切さを教わった。
いつも選手たちに投げかけている言葉を、こういった形で返されると本当に嬉しくなる。
その気になればなんだって出来る
そんな言葉が当てはまるであろう。
私がノンキに安室ちゃんのブログを書いている間にも、様々な事にチャレンジしている選手たちが沢山いる。笑
なんだっていい。
自分の武器を一つ持て
こんな言葉にも置き換えられるかもしれない。