全てを台無しにしてしまう結末

日大アメフト部

残念なニュースが飛び込んできた。

悪質すぎるタックル。

被害にあった関西学院大学の選手は全治3ヶ月
その選手には後遺症が残る可能性があるという。

そして更に驚きなのは
「全て監督の指示」
であったということだ。

最悪である。

そこまでしなければ日本一になれないという身勝手な考え方が、日大アメフト部には浸透していた。

アホすぎる。

そんなことしなければ日本一になれないのであれば、ならない方がいい。

スポーツに対する冒とくである。

相手選手の後遺症をどう責任とるのか。

これが日本アメフト界のトップチームが行っている行動と思うと残念で仕方がない。

この事件により日大アメフト部と対戦することを、他の大学が拒否している。

当たり前である。

ファールして日本一になるなら、ファールしないで日本100位の方が立派だろう。

立川九小サッカークラブは、ファールしないで日本一を目指している。

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