2018.03.11
カテゴリ:ブログ
復興支援活動で水を100ケース積んで走った。
あの日から7年
復興という言葉を耳にしない日はない。
人間にはどうしようもない自然災害。
自然と共に生きていかなければならないことを痛感させられる。
自然と共存
大きなテーマだが、最近では雪山のゲレンデで「KEEP OUT」を乗り越えて滑る輩が多発している。
コース外で危険だから「KEEP OUT」
それを知っていても、新雪だからという身勝手な理由で進入していく。
これは自分だけに危険をもたらすわけではない。
新雪が凍って、その上に新雪が積もるとどうなるか?
雪崩が起こる。
人口的な雪崩により、一般客も巻き込まれる可能性がある。
身勝手な行動には自然だって怒る。
自然の怖さは起きてからでは遅いのだ。