2018.01.08
カテゴリ:ブログ
中央前橋駅で学びたい
全国高校サッカー選手権大会
前橋育英が優勝という形で幕を閉じました。
なんと21回出場して初めての優勝。
全国優勝とは、とんでもなく険しい道のりなのだと改めて思いました。
前橋育英山田先生の島原商時代の恩師は、長崎総科大の小嶺先生です。
歴史を感じると共に、小嶺先生の偉大さも同時に感じます。
サッカーをここまで追求できる環境
探究心
生徒を惹きつけるカリスマ性
これらが普通の先生とは違うのだと思う。
でもそんな人たちが、ようやっと勝ち取れる栄冠。
そこまで行く為に、何をしたら良いか考えると寝られなくなる。