嬉しい気持ちとそれに比例する重圧

国立スリーエス40周年記念式典に出席させて頂きました。

衆議院議員、国立市長などの政治家から教育長や各チーム指導者など総勢100名近くの列席者がいらした。

沢山の方々から色々な話を伺う事ができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

それと同時に立九というチームが、かなりの人に認知して頂いてることを再認識しました。

ありがたいことに、中に入っていると外の状況が見えづらいものです。

ご挨拶をしに来て頂いた方々には、明日の中央大会はどうですか?など大変嬉しいお言葉を本当に何人もの方にされました。

謙虚に直向きに努力し続けて、15年が経った時にこうなっているとは思わなかった。

立九指導者は、自分たちの立場をわきまえて行動しなければならない。

もし指導者がその自覚がないのであれば、ずっとその立ち位置から変わらない。

これができて初めて全国の舞台が見えてくる。

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嬉しい気持ちとそれに比例する重圧