まさか自分が指導者に成り立ての頃には想像もしなかった事が、普通に現実になっている事に違和感すら覚える。

先週末は、前橋エコークラブ50周年記念式典に招待されて行って参りました。

GP(神奈川県)小俣先生の祝辞からスタートした宴は、新座片山FC(埼玉県)川原先生に続き、立山中央(富山県)西野代表と大変タメになるお話を聞かせて頂きました。

他にも東京、群馬、千葉、山梨、栃木、茨城、宮城、福島、新潟、岡山からも代表クラスが多数ご列席されていた。

ここまで少年サッカー界のレジェンドたちが勢揃いする事は、全国大会以外あり得ないだろう。

一言では言い表せないほど、前橋エコークラブのスゴさを目の当たりにさせて頂きました。

半世紀の歴史には、語りつくせないほどの重みがある。

当然その中には順風満帆なことだけではなく、大変だったことや苦労したことも含まれる。

それを乗り越えているからこそ、50周年の晴れ舞台を迎えることが出来て、そこには全国屈指の指導者たちが集まることが出来た。

中山代表を始めスタッフの皆様、OB会、保護者会やご父兄の皆様には、手厚くおもてなしをして頂き誠にありがとうございました。

翌日の5年生TMもしっかりと勉強させて頂きました。

また今後ともご交流のほど宜しくお願い致します。

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まさか自分が指導者に成り立ての頃には想像もしなかった事が、普通に現実になっている事に違和感すら覚える。