仏の顔も三度まで

本日は6年生ヘッドコーチとツーマンで10年ぶりにサッカー談義をした。
これからの6年生の方向性とやり方を考えた。

サッカーに対する戦術的理解と選手たちが活躍できる環境を用意してあげたい。

そこまで考えてもまだまだ時間が足りない。
もっと煮詰めていく必要がある。

当然のことながら、6年生というのはチームの顔であり看板である。
この学年が成功をしなければ、未来の立九はないと言っても過言ではない。

この釈迦チームがお釈迦様にお願いをして、全国へ連れて行ってもらう。

コメント


認証コード4268

コメントは管理者の承認後に表示されます。

仏の顔も三度まで