みつをっぽい

幾多の経験をしていても、やはり中央大会の雰囲気は格別のものがある。それは独特のもので見方によっては一種のお祭りにも感じ取れる。この雰囲気は行った人にしか分からないし、出場した選手しか味わえない何とも言えない心地よい空間です。
近年立九チームは何年連続か分からないが、中央大会の地を踏まずして卒業していく学年はありません。全員にあの経験とあの空気を体感させてあげたい。その一心で日々活動に取り組んでいます。まずは下地をしっかり作ってベースアップさせること。そこからある時期を境に時に厳しく、時に優しく選手たちを伸ばしていく。
『階段は一段づつしか登れない。』

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